椎葉村焼畑雑穀
10/26交流イベント③

投稿日:

先日10月26日に椎葉村「焼畑雑穀」交流イベントが開催されました。
今回はオーナー様6名に加えて、宮崎大学の学生さんが研修旅行の一部として18名の方が参加されました。

◎プログラム
・雑穀料理体験会
・ひえ&あわの収穫

最初は昼食作りも兼ねた料理体験会を行いました!
講師は、五ヶ瀬ヤボ焼き雑穀オーナー制度の吉村里恵さんと地元のお母さんの椎葉みえこさんです。
昔ながらの雑穀の調理方法をご指導いただきながら、若い方でも美味しく食べられる雑穀デザートなどを作りました!

雑穀には「ひえは体を温めてくれる」「あわは鉄分が豊富で母乳の出を良くする」などたくさんの栄養があります。
女性に優しい栄養素がたくさんあるので、若い方たちにも雑穀の良さを知ってもらって沢山食べてもらいたいとおっしゃっていました。
写真は一部ですが、「そばのだご汁」と「もちあわドーナツ」です。

普段使っている材料の代わりに雑穀を代用することで食物アレルギーにも対応できるメニューがつくれることも勉強になりました。
ひえ粉を使ったデザート作りでは、体を冷やす砂糖は使わずに、ひえ本来の甘みを活かせば健康的で美味しいおやつになるなど、学生の皆さんにとっても新しい発見となったようでした。

◎昼食のメニュー
・ひえずーしー
・もちあわドーナツ
・ひえとかぶのクリームコロッケ
・そばのだご汁
・地元のお母さんのお漬物
・盛田屋さんお豆腐(オーナー様からの差し入れ)

昼食後は、5月に種蒔きをしたヒエとアワの収穫作業です。
今年は元クヌギ林と元スギ林の2枚の畑で栽培しました。
鹿かイノシシかに踏まれているところもありましたが、昨年より多く実っていたので収穫の手ごたえがありました!

畑が二枚あったことと、小さくても勿体ないので一つ一つ採っていたのもあり作業は終わりませんでした。
採りきれなかった分は後日、現地スタッフの方が収穫をして下さいました。

今回は過去最多の人数で開催されました。
教育学部学生の皆様からは、「収穫する大変さを実感し改めて食べ物への感謝の気持ちを感じた」「今日学んだことを先生になったら子どもたちに伝えていきたい」という感想をいただき、本イベントでの体験が「食」に対する発見や新たな学びに繋がったと感じました。
また、山のお仕事をされている方や昨年もいらっしゃった方が多く、オーナー様にはスタッフのような立ち位置でも活動していただき、大変助かりました。
ご参加頂いた皆様、現地スタッフの皆様、ありがとうございました!

次回は最終回です。
収穫した雑穀の脱穀作業、ひえこうかしを行います。
ご興味のある方は下記にお問合せ下さい!

◎お問合せ
でんわ 0982-73-6366(平日9時~18時)
メール event@gokase.org

-未分類

Copyright© フォレストピア・オーナー制度 , 2020 AllRights Reserved Powered by micata2.