八大龍王水神社

天孫降臨の地高千穂には歴史が非常に古く、正確な設立年が明確でない神社も数多く存在します。
八大龍王水神もそのひとつ。神社の由来の書かれた木製の看板には「創立年代不詳」と明記してあります。
しかし、一説には、古事記が編纂された西暦8世紀頃、すでに水神様が祀られていたとの伝承も有ります。もしこれが事実とするならば、少なくとも1,300年以上の歴史を有しているのです。

八大龍王水神(はちだいりゅうおうすいじんしゃ) は元来観世音菩薩の守り神、水に関わる自然を司る神として、雨乞いや河川氾濫の防止などの願いを捧げられてきましたが、近年では岩戸八大龍王の降臨社として、勝負事や社会的成功を祈願する方も増えています。実際に、全国各地からスポーツ界や会社経営者など、勝利・成功を願う多くの方々が参拝に訪れています。
境内にはご神木の一つである「えのき」の老木があり、ツルが複雑に絡み合う様は、まさしく八大龍王の雰囲気を醸し出しています。

八大龍王水神は、本社のみにとどまらず、町内数カ所にて祀られており、三田井の中心部には石碑もあるなど、町民の信仰や生活の糧として、深く結びついています。

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸6521
駐車場:数十台可能な駐車場が隣接して整備されている
HP:http://www.hachiryu.jp

投稿日:2019年3月18日 更新日:

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