【活動報告】12/1 五ヶ瀬「一畳焼畑」交流イベント

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夏には焼畑、秋には収穫、冬はそば打ち体験と、気付けばイベント最終回。
今回は「たかきび箒作り」と「そば打ち体験」を行いました。

椎葉村では「魔除け」としても使われているたかきび箒は、小さなゴミや埃もとってくれる優れものです。
材料は実をとった後のたかきびと麻紐のみで、束にしたたかきびを麻ひもで縛りながら作りました。
お互いに教え合いながら、お子様も夢中で箒作りをしている様子でした。

本イベントの集大成でもあるそば打ち体験では、講師として西原村の「風流」主宰 吉岡潤さんをお招きしました。
職人技で、粉だったそばがつるっとした塊になり、綿棒で綺麗な円形に伸ばされていく様子に皆様釘付けでした。
そばを打つ吉岡さんから、今までに無いほど強い香りがする良いそば粉とお褒めの言葉もありました。

参加者の皆様も蕎麦打ちに挑戦!
最初は不揃いだった太さも切っていくうちに細くなり、立派な蕎麦ができていました。
初心者とは思えない程の出来栄えと、こちらも先生に褒めて頂きました。

夕食交流会では恒例の雑穀料理を頂きました。
メニューは「粒そばとキャベツのカレーソテー」「そばの実雑炊」「そば粉クレープ」「蕎麦ぜんざい」等々。
どれもが普段は口にする機会のないそば料理で、特にそば粉クレープは大人気であっという間になくなりました。
主役の蕎麦はというと、コシが強い!こんなそばは食べたことがない!と絶賛で、一から育てたものを自ら打った蕎麦の美味しさに皆様感動されていました。

第1回目のイベントでは、天候不良で焼畑ができるのか…食べられるほどの量が収穫できるのか…と不安半分、期待半分で進めてきました。
焼畑もそばの栽培も初めての試みでしたが、最後には食べきれない程の蕎麦ができ、大満足の最終回を迎えることができました。
本オーナー制度では、栽培・収穫・調理という過程を通して、新しい発見や感動を得られたのではないでしょうか。
五ヶ瀬「一畳焼畑」オーナー制度 交流イベントにご参加下さいました皆様、またご協力頂きました現地の方々に御礼申し上げます。

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