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民宿まろうど発「午後の高千穂の歩き方@フットパス+秋元編」

投稿日:2018年4月11日 更新日:

15:00~16:30
まろうど酒造の甘酒作り体験
「民宿まろうど」には、酒造会社「まろうど酒造」が併設されており、製造体験プログラムがある。

まろうどの母屋正面

駐車場からのまろうど母屋

さすがにお酒は無理だが、ノンアルコールの甘酒ならばゲストでも作れる。荷物を置いたら一緒に作業場に向かおう。

麹を使った甘酒の仕込み体験は、まろうどならではの特別なアトラクション。

初心者でも美味しく出来上がるよう、スタッフが丁寧に指導説明してくれる。

体験時間はだいたい1時間。仕込んだ後は一晩寝かせる。翌朝の御飯の時に飲むことができるのが嬉しい。

まろうど酒造のスタッフ

まろうどの甘酒は「ちほまろ」というブランド名で、すでに高千穂の特産品として知られており、東京をはじめ全国のスーパーマーケットやオーガニック系の食品店などで販売されている。

16:30~18:00
くつろぎの時間
宿泊スペースは、オーナーが自ら伐採した樹木でリニューアルしたログハウス的しつらえ。

和室のある母屋には広い縁側テラスがあり、ここで眼前の山の景を見たり談笑できる。

縁側テラスで談笑

洋間の共有スペースでは、静かに旅程を振り返ったりしながら、思い思いにくつろいで欲しい。

すべての客室にテレビがないのは、秋元の魅力を非日常として味わって欲しいという、オーナーの配慮からだ。

静かに旅の思い出整理など

18:00~21:00
晩御飯と団欒
晩御飯のメニューは、予約の段階で希望を聞いてから食材を選び料理する。

お米はオーナー所有の棚田でとれたものを使い、他の食材も季節に応じた地元のものを極力使っている。

したがって、毎晩異なった料理が提供されるのが大きな魅力だ。

晩御飯の一例

お酒の事前調達も無用、宿泊とは別料金になるが「千穂まいり」という地酒のどぶろくが味わえる。

また、デザートとして甘酒を使ったジェラートも味わって欲しい(事前予約・別料金)。

どぶろく「千穂まいり」

ほろ酔いで縁側に出ると、ひんやりした山の空気と、晴れていれば素晴らしい天然プラネタリウムが頭上に広がり、あちこちから山の生き物の鳴き声が聞こえてくるだろう。

まろうどまでのアプローチ
高千穂の中心部からまろうどに至るまでのアプローチも、実は隠れたアトラクションのひとつだ。

高千穂神社のある交差点から始まる県道50号が起点。走り出して2〜3分で見えてくる橋を渡り、車幅の狭くなった道を幾度となくカーブを曲がりながら進む。間もなく左側がガードレールの続く崖となり、素晴らしい絶景があらわれる。

南イタリアやイベリア半島の山間部に見られるような、急斜面を巧みに活用した小集落を抜けると、視界が開け、正面に水車が見えてくる。ここが秋元集落の、いわば入り口だ。

水車小屋が見えたら秋元

さらに奥へ進むと、突如、不思議な配置で巨石が左右数カ所に見え出す。

秋元集落は、地質学上貴重な、日本列島誕生のカギと言えるような断層が地中に延びており、巨石は今から約3億5千万年前に地中から隆起したとされている。

道の途中で巨石を多数見かける

集落の人々が信仰の対象としている巨石を右に左に眺めつつ進むと、写真のような手作りの看板が見える。

左折して坂を登りきると目的の宿「まろうど」だ。

景観に配慮した看板

  • この情報は2018年3月12日の取材に基づいて書かれています。季節によって記事や写真を更新することもあるので、ぜひともマメにチェックください。
  • 更新の日付も、同時にご確認ください

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