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椎葉 でんじゃらしと名前未定の古民家宿(仮)発「午前の椎葉の歩き方@不土野編」

投稿日:2018年3月8日 更新日:

7:00~8:30
でんじゃらしと古民家宿(仮)発
前晩決めた時間になると、青木さんが迎えに来る。ここで椎葉流の伝統的風習に付き合ってもらいたい。
それは、来客にはお茶でもてなすことだ。青木さん、総合案内という立場上はもてなす側だが、ここでは来客扱い。
お茶を出してもてなしてほしい。朝食を済ませ、談笑をしながら出発準備に取り掛かろう。

来客にはお茶でおもてなし

椎葉は朝日も美しい

朝食は好きな場所で

8:30~11:30
作業の現場に移動

現場に着くと、昨日と同じ村人が笑顔で迎えてくれる。緊張はもうない。一緒に作業に取り掛かろう。
内容は前日の続きか、内容に準じたものになると思う。
雑穀や山菜収穫であれば、雑穀クッキーや焼畑そば、椎葉特産の見た目にも美しい菜豆腐作り、野イチゴのジャムなどを楽しんで欲しい。

 椎葉特産の菜豆腐

焼畑そば(うどんの時もある)


季節によってブルーベリージャムも

11:00~14:00
ランチ&ショッピング

作業を終え、別れを惜しみつつ中心街に戻る。青木さんは基本、戻り道が判るところまで見送ってくれる。
約40分、今度はダム湖を右手に見ながら中心部へ向かおう。
イタリアやスペインの村のように、急な断崖をうまく生かした街並みが見えてくる。
中園本店のちょっと先にある「椎葉山の語り部」という店が、青木さんの大のお勧めだ。

店に入ると、他所ではなかなか目にしない囲炉裏のテーブルがある。
壁伝いには、店がオリジナルで生み出した特産品が並べられている。まずはお蕎麦で昼御飯。
日本のほとんどの地では蕎麦打ちは男性の領分だが椎葉では女性の仕事だ。
椎葉産椎茸の出汁が絶妙な味わいを引き出している。

お土産を買うなら、まずは「ねむらせ豆腐」。
豆腐を水抜きして昆布とさらしで包み、自社製の麦味噌で1年間ねむらせた椎葉伝統の保存食だ。
ゴルゴンゾーラチーズのような味わいは、バゲットやクラッカーに塗って食べると、すぐにワインが欲しくなってしまう逸品、5種類のバリエーションがある。
試飲のできる「しいたけ茶」や、表看板にも大きく書かれている。
5種類の「トーフのカリント」は試食できるので、ぜひともトライして欲しい。

店は無休で8時〜17時営業。支払いにカードは使えない。

椎葉を去る前にガソリンメーターを見ると良い。
その減り方に、椎葉が日本の秘境中の秘境ということを、改めて実感するに違いない。

「葉椎山の語り部」外観。
反対側の専用駐車場より撮影

囲炉裏のテーブル

ペーストの特製柚子胡椒との相性が
抜群な蕎麦(540円)

ねむらせ豆腐。瓶詰めもある

しいたけ茶

トーフのカリントは試食可

ツリーハウス
地元の人たちには「トム・ソーヤ」の愛称で知られるツリーハウス。
どんな大人でも子供に戻れる貴重な施設だ。
建築家の尾前一日出さんが設計し、有志の協力で作られたもので、時間のあるときに登ってみると良い。
名前未定の古民家宿を見下ろすような山腹にある。
「でんじゃらし(仮)」泊の場合は、青木さんに連れて行ってもらおう。

 

  • この情報は2018年3月3日の取材に基づいて書かれています。季節によって記事や写真を更新することもあるので、ぜひともマメにチェックください。
  • 更新の日付も、同時にご確認ください

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