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H30.1.16(火)高千穂B&B浮き雲発「午後の高千穂の歩き方@隠れスポット編」その1

投稿日:2018年3月5日 更新日:

15:00~15:30
高千穂B&B浮き雲到着
チェックインを済ませたらラウンジでフリードリンクを飲みながら、オーナーの火宮さんにオススメの高千穂の隠れスポットの話を聞く。

ラウンジ

玄関

15:30~16:45
河内集落訪問
「B&B浮き雲」から車で約20〜25分のところにある河内集落は、昔は田原村という宿場町で、交通の要所であった。

鈴木駿アニメの手作りオブジェが迎える駐車場に車を止めて、歩いてみよう。

今では滅多にお目にかかれない、昭和時代の懐かしい典型的な日本の田舎の街並みに思わずタイムスリップした感覚が味わえる。

中心部のT字路にある、神社に続く階段を登る途中の左手に、昭和2年(1928年)11月に建造された旧田原村役場の木造2階建ての建物が、ほぼ当時のまま残っている。

和洋折衷のレトロな様式の旧田原村役場

アールデコ調の装飾と社寺建築を合体させた和洋折衷様式は、今では非常に珍しい。

また、神社境内に続く約200段の階段は苔むしており、昇り降りだけでもかなりのエクスサイズだ。

境内へは車でもアプローチが可能だ。

宿場町だったことを彷彿させる街並


16:45~17:30
下野神社周辺を散策
河内集落から高千穂市外に戻る途中にある下野神社とその周辺は、地元民である火宮さんにとっても「際立った特徴があるわけではないので観光パンフレットには掲載されないけれど、いつ行ってもホッとできる、まさに高千穂の素顔のような場所」だ。

下野神社のケヤキとイチョウ

神社の駐車場に車を止めて、田舎道をゆっくり散策して欲しい。

神社の境内には、立派なヒノキとイチョウの樹木があり、秋は黄色に染まる。

周囲の田舎道

畦道も歩いてみよう

隠れた絶景、下野大橋からの眺めも素晴らしい

17:30~18:00
トンネルの駅
もともとは阿蘇と高千穂を鉄道で結ぶためにトンネルを掘っていたが、想定をはるかに超える水が出てきたためにやむなく工事中断をした。そのトンネルの入口跡に作られた。

今では酒造会社の貯蔵庫にもなっていて、見学が可能。ランチタイムであれば、敷地内に置かれた高千穂鉄道で実際に使われた列車の中でお昼をとることができる。

お土産や、ちょっとしたスナック類を買うこともできる。

店は18:00に閉まるので、河内集落に行く前に寄っても良い。

蒸気機関車は、昔、天皇の御召列車として活躍した


18:00~19:15
高千穂町の中心部
高千穂の中心部には、数軒のスーパーマーケット、リカーショップ、ドラッグストア、コンビニなどが多数ある。

ただし、カード払いができるところは少ないので、現金は24時間営業のコンビニ「ファミリーマート」のATMでカードキャッシングをしよう。

夜の9時まで営業しているスーパーマーケット「AZURO」には新鮮な野菜や果物、宿のレンジが使えるピザなどのレトルト食品、パンやスナック類、お酒も、山の中とは思えないくらいに充実している。

特に、「AZURO」で手に入る高千穂の特産品のおかず味噌は、パンに塗っても美味しい。

もし、疲れていて夜の街に出たくない場合は、ここで晩御飯になりそうなものを買い込むと良い。

azuro写真


19:15~21:00
アトラクション〜観光夜神
高千穂に来たなら、絶対に観ておくべき観劇が夜神楽だ。

「B&B浮き雲」から徒歩10分の高千穂神社の境内に神楽殿があり、毎晩8時から約1時間、観劇ができる。

予約のシステムはなく、入場料は700円。カードは使えない。開演は20時からで、19:30分に開場する。

客席部分は畳で特に決まった指定座席はないので、早く入場した人からいい場所を確保できる。

最大収容は約300名。繁忙期のウイークエンドは満席となることもあるが、平日であれば特に慌てる必要はない。

「高千穂の夜神楽」とは、日本の成り立ちにちなむ神話が33幕もの場面で構成されているものだが、全てを観劇すると1昼夜かかるのと、毎年11月下旬から翌2月上旬しか催されていないため、有名な4幕を、ダイジェストとして地元の夜神楽保存会の人々によって演じてもらっている。

こちらは通年なので、いつでも観ることができる。うち1幕は、ハプニング感たっぷりな観劇客参加型であり、楽しいアトラクションとして楽しめることは間違いないだろう。

高千穂神社。早朝参拝も清々しい

夜神楽アトラクション*差替え

21:00~23:00
高千穂の居酒屋で地元の人びとと交流
神聖さと娯楽性を併せ持つ高千穂の夜神楽の観劇を堪能し、我に帰る頃には、すっかりお腹も空いているはず。

宿への戻り道の逆方向に向かい、2つ目の交差点の角に、今しがた見たばかりのお面の大きなオブジェが目印の店がある。居酒屋「けんちゃん」だ。営業は17時半から。

居酒屋「けんちゃん」外観

「居酒屋(Izakaya)」とはUKのパブ、スペインやイタリアのバルのようなもので、お酒がメインで簡単な食べ物を提供しながら、フランクな交流を楽しむための場だ。飲み物はビールや焼酎、日本酒などのほか、店によってはワインやスコッチなども提供する。食べ物は多種多様だ。

外国人ツーリストの間で一大ブームとなった枝豆は通年で提供される。

「けんちゃん」では「揚げだし豆腐」「手羽先の塩焼」が評判なので、頼むとよい。ベジタリアンのためのメニューも充実。

食事しながら、好奇心の強いお酒の入った地元の人びとが声をかけてくることもある。

多くの人は片言の英単語しか話せないかもしれないが、ボディランゲージなどで気持ちが通じ合い、

楽しい出会いのひと時を過ごすことは、大いに可能だ。

ちなみに「けんちゃん」のスタッフは英語が話せないが、なぜか英語メニューがある。

「けんちゃん」のそんな雰囲気が非常に気に入って、ここに来るため連泊する宿泊者も「B&B浮き雲」にはいるという。

Free Wi-Fiは使えるが、クレジットカード支払いは不可となる。

「けんちゃん」のある角を下っていくと、もう一軒「てんつくてん」がある。こちらも「けんちゃん」同様に人気の居酒屋だ。

「けんちゃん」で乾杯!

ファミリーレストラン「Joyfull」
ちゃんとした食事をしながら、1日の出来事を整理したり、自分のブログ、あるいはFacebookやインスタグラムなどのSNSでの発信を目的に、宿ではない場所で、独りあるいは仲間と静かに振り返りたい場合は、25時まで開いているファミリーレストラン「Joyfull」に行くと良い。

ヨーロッパのハイウェイにあるドライブインのような店内空間は、テーブルごとに区切られて、プライバシーがある程度確保できるようになっている。

喫煙と禁煙コーナーは分離している。もちろん無料Wi-Fiが使える。

メニューは和食からパスタやピザなどの欧米食まで揃っているが、大分県が発祥ということもあって「鳥天」がメニューにあるのが大きな特徴だ。単品でもいいし、定食でも味わえる。

また、追加料金で「ドリンクバー」という、設置されたすべてのソフトドリンクが飲み放題というシステムもある。

終了時刻さえ守れば、時間を気にせず過ごせるのも良い。

ランチタイムと週末は地元のファミリーや日本人客で、いつも賑わっている。

会計は現金のみなので、足りない時は近くにあるコンビニエンスストア「Family Mart」でカードキャッシングが可能だ。

  • この情報は2018年1月16日および2月6日の取材に基づいて書かれています。季節によって記事や写真を更新することもあるので、ぜひともマメにチェックください。
  • 更新の日付も、同時にご確認ください

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