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世界農業遺産認定!椎葉村秋のスタディーツアー

投稿日:2018年3月14日 更新日:

世界農業遺産に認定されている椎葉村は日本三大秘境の一つ、民俗学発祥の地でもあります。
古来より継承されてきた日本有数の伝統的な焼畑農業や狩猟、
村内に26継承されている神楽、山村に暮らす人々の食文化や暮らしの知恵、
地域に残る農林業の伝統技術など持続可能なコミュニティについて学ぶことができるツアーです。

「秋のスタディーツアー」

【10月29日(日)】
9:00~11:00 熊本空港→椎葉村
11:00~11:50 「平家本陣」にて昼食
12:00~13:00 「民俗芸能博物館」椎葉村の神楽・焼畑、民俗文化や平家落人伝説などの写真・映像・展示

民族芸能博物館は椎葉村の中心部に1997年に設立された施設で、
椎葉村に受け継がれてきた儀礼、慣習、民俗文化や平家落人伝説などを写真・映像で見ることができます。
民具、祭礼具等も展示されており、民俗文化を学習することができます。

13:00~13:30 尾向へ移動(30分)
13:30~16:30 尾向(尾前里山の会)ツリーハウス、改修古民家見学

村の中心部から30分ほどさらに山間地にある尾向地区で、
メンバーが所有する山林約20ヘクタールの再生を計画しており、案出しに参画します。
森林を間伐し、密集した竹林を伐採し3つのツリーハウスや遊歩道を設置していて、
現在は古民家をリノベーションし、体験・交流拠点を整備中です。

その後は、村の方の案内で尾向地区の「フットパスコースを」を歩くことができます。
村の人と一緒に歩くのは一般的な観光では見られない場所を案内いただけるので、
村の暮らしを垣間見ることができるのも魅力的です。

18:30~21:00 交流懇親会「世界農業遺産の山村で暮らすということ」

焼畑継承者、観光協会理事、地域協力隊、移住者の方々と
郷土料理(ヤマメ、菜豆腐、椎茸の囲炉裏焼き、煮しめ)を
食べながら交流することができます。

21:00~ 宿泊:民家

【10月30日(月)】
9:00~12:00
焼畑の森見学/ソバ刈り/焼畑蕎麦うちなど山村料理体験

9:30~10:30 ソバ刈り体験

 

 

 

 

 

午前は近くの蕎麦畑でソバ刈体験

10:30~ 蕎麦打ち体験

貴重な焼畑蕎麦粉を使ってソバうち体験

12:00~13:00 焼畑蕎麦苦楽部の方たちと昼食


猪肉で出汁をとったソバ。
手づくりコンニャクの刺身や漬物、
餅など椎葉の焼畑料理・郷土料理を堪能

14:00~ プログラム終了。熊本空港へ移動

 

<参加者アンケートより>

  • 参加の動機

回参加動機は「焼畑に興味がある」が一番多く、
2番目には「知人・友人に誘われたから」が多かった。
都内で大学(「立教セカンドステージ大学」
というシニアが通う1年間のコースの受講者)での授業や、
講演会などで世界農業遺産、椎葉村の取組み、
そして焼畑の話をするとともに、椎葉村が制作した焼畑の映像を上映すると、
興味関心が高まり、今回のような参加しづらい曜日設定(日月という設定)にもかかわらず、
参加者を短期に集めることができました。
彼らは東京からの航空券、レンタカー、
また2日間で8,500円の参加費を自分で支出して参加していました。

  • プログラムの評価

プログラムの評価では、いずれも評価が高かったけれど、フットパス(村歩き)、
古民家の改修、車座トーク、懇親会、ソバ刈体験、手打ちそばの昼食などが満点。
また、プログラム全般は3点と年齢・男女にかかわらず全員に満足いただくことが出来ました。

  • 人に勧めたい料理

人に勧めたい料理としては、焼畑蕎麦が最も高く、次いで煮しめ、猪・鹿料理となりました。
椎葉の食文化、郷土料理等についての感想としては

・素材の味が楽しめておいしい。ソバがとても美味でした
・自然のおいしさ、体にもやさしい
・澄んだ空気とおいしい水で作られた”生命”はどれも甲乙つけがたいほど美味しかったです
・煮しめ最高でした。シカ肉も最高
・自然を生かした食材がとても美味しかった。伝統の味が日本の将来あるべき姿

  • 今後体験したいこと

今後体験したいこととしては、神楽体験が最も高く、次に焼畑火入れ体験、狩猟体験となっていました。

5.世界農業遺産で関心のあること

世界農業遺産については事前に多少の知識を持って参加した人が5人いましたが、
椎葉での滞在終了後に聞いたところ、焼畑が最も高く、
次いで神楽、その次が林業・モザイク林、山茶・釜炒り茶、椎茸栽培、
農耕古神事などへの関心が高かったことがわかりました。

妥当な価格帯

1泊2日の今回のプログラムについての妥当な価格帯をたずねたところ、
平均で15,833円となりました。回答された6人のうち3人が15,000円未満、
15,000円以上も3人となりました。今回、講師代を農泊推進対策費より支出したが、
実際参加者が支払った参加費8,500円よりは高いことから、
講師代を含めても実施可能であることがわかりました。

  • 滞在で特に印象に残ったこと

・椎葉の方々が自分たちの暮らしに誇りを持っていること。
自分の子どもには「外に出ろ」という農家が多いが、
ここは若い人もおり素晴らしいと思った。

・移住者の方が土地になじんでいること。自然の農法による食べ物のおいしさ
・椎茸が食べられるようになった! 鹿が美味しすぎた!
・ツリーハウスと食事の美味しさ。自然や木々の美しさ
・住んでいる人たちの温かさ
・村の人たちの優しさ、おおらかさ

  • 椎葉を周りの人にどのように伝えるか

・独自の文化を持って生き生きと暮らしている。食べるために生きる、というのが素晴らしいと思う。
・とにかく一度来てみて。気持ちも自然になってしまいますよ
・豊かな自然はもとより、自分が生かされていることを学べる村
・山里の豊かさと椎葉の皆さまのクレイジーな楽しさ
・美しい村
・何度でも行きたい、体験したい暮らし
・焼畑等の伝統的な行事が行なわれている村

【最後に】

日常生活では絶対に出来ないような貴重な体験をすることが出来るため、少しでも興味がありましたら是非、お気軽にご連絡下さい!

 

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